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突然ですが皆さんは、
サウナに行きたいけど寒いから今日は家で過ごそうかな…
こうなってしまった経験はありませんか?
結局行けばよかったな〜と後悔してしまうんですよね
やはり貴重な休日・空き時間を、天候や気温に左右されるなんて非常にもったいない!
しかし冬は気温も下がり、外出が面倒になってしまうのはあるある。
寒冷地帯だとなおさらだよね…
今回はそんな小さなお悩みを解消すべく、あるアイテムをご紹介いたします。
HAGOOGIの充電式カイロがなかなか良い。
ご紹介するのは、
HAGOOGI(ハゴオギ)の3in1充電式カイロ
これ、非常に便利なんです。
3,980円のところが、公式サイト特典価格だと2,580円で購入可能です
・最大55℃にまで発熱する3段階式カイロ!
・5000mAh容量のモバイルバッテリー!
・意外と役に立つ懐中電灯!
120gと軽量で、ポケットに入るサイズ感にも関わらず、なんとカイロにもモバイルバッテリーにも懐中電灯にもなる超多機能アイテム。
しかも一つ一つの機能性も抜群!
早速ゆるっと解説していきます。
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【ここが推し①】3段階式カイロ機能
僕が推す理由の一つ目は「カイロ機能」の本格性です
何気に寒い指先を一瞬でポカポカに!
矢印のところの電源をポチッと押してわずか3秒で、少しづつ棒全体が温まっていきます。
温度は3段階に分けて切り替えが可能で、ボタンひとつで簡単に選択できます。
【低温モデル】
・40℃〜45℃
・耐久7〜14h
【中温モデル】
・45℃〜50℃
・耐久5〜7h
【高温モデル】
・50℃〜55℃
・耐久4〜6h
約15℃の温度の振り幅があり、かつ耐久性にも優れているハンドウォーマー。
充電式とはいえ、フル充電すると長く使える点がおすすめポイントの一つです
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実際に高温モデルを連続使用してみたところ、しっかり5時間半持続してくれたため、だいたい説明書通りの耐久時間で間違いないです。
ちなみに高温モデルを使用すれば、皮の手袋の上からでもカイロの熱が伝わってきました。
手袋&カイロで2重防寒だな
・電源を入れてたった3秒で発熱スタート
・3段階に分けて温度の調節可能
・フル充電しておけば、長時間使える
・高温モデルは手袋の上からでも熱さが伝わる
【ここが推し②】モバイルバッテリー機能
HAGOOGI(ハゴオギ)の持つ機能、カイロだけではないんです
ここにケーブルを差し込めばスマホでもPCでも充電が可能。
少しの時間スマホを使いたいときに限って充電がわずかなのはあるあるだよね…
「使いたいタイミングであんまり使えない…」
この微妙なストレスをHAGOOGIは大解決させてくれるんです。
5000mAhとスペックもまずまず。
ちょっとした外出中の行き帰り、飛行機内でかなり愛用してますよ
HAGOOGI自体のバッテリー残量も青ランプ3段階で表示してくれます。
しかも120gと軽量のため、「ポケットに忍ばせておけば手軽に使える点」も推しポイント。
・スマホを約1回半フル充電できる高スペック
・残量も3段階で表示してくれる
・軽い外出、移動中にかなり便利
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【ここが推し③】LED懐中電灯
さらに意外と便利に感じているのが懐中電灯機能
夜の車内で物を探すとき、帰宅時に家の中が真っ暗なときに結構役立ってます
他にもキャンプなどのアウトドアシーンでの手元作業、また突然の停電時にも使える機能ではないでしょうか。
スペックとしても、連続点灯は最大42時間とかなりの本格派。
ハンドウォーマーの「おまけ」といった感じではなく、れっきとした懐中電灯として使えるアイテムです。
・連続点灯42時間とかなりの本格派
・夜間や暗所で結構使える場面多数
・アウトドアシーンでの手元作業、停電時にも役立つ
【ここが推し④】かわいいデザイン・選べる色も豊富!
推しポイントは便利な機能性だけではありません。
個人的にはなんか小さくて軽くておしゃれだなと思います
この手のひらサイズってところがコンパクトで良いですよね。
ポケットやポーチに忍ばせていてもかさばらないサイズ感が僕は好きです。
さらには選べるカラーも結構豊富です。
ブラックやグレーなどの暗めのトーンから、ピンクやベージュなどのハイトーンの色まで実に様々。
愛着も湧いてきちゃいそう
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ちなみに商品のセットとしてはこんな感じです。
こんな感じでカバーもついているため、傷もつきにくくなっています。
機能性かつデザイン性のセンスが推しポイントの4つ目でした。
HAGOOGIの充電式カイロのデメリット
商品にはメリットとデメリットは付き物…
デメリットとしてはこんな感じ。
・充電がなくなったら使い物にならない
・手先しか温められない
・普通のモバイルバッテリーと比べたらスペックは落ちる
僕が実際に使用していて感じた3つの懸念点を正直にお伝えしていきたいと思います
【デメリット①】充電がなくなったら使い物にならない
HAGOOGIが持つ
「カイロ」
「モバイルバッテリー」
「懐中電灯」
当然、これらの機能はすべて充電式。
ここぞの重要な場面があったとしても、HAGOOGI自体のバッテリーがなければただの120gの棒に過ぎません。
普段から充電しておく習慣がないとそうなりかねないかも…
ただ、それさえできていれば
耐久抜群のハンドウォーマー
スマホ1回半をフル充電できるモバイルバッテリー
のLED懐中電灯
この3つの機能を存分に堪能することができます。
充電、サボらないようにしましょう
【デメリット②】手先しか温められない
これはカイロ機能を使用していたときに感じた点です。
↑の写真のようにHAGOOGIは手のひらサイズ。
最大55℃まで発熱してくれるとはいえ、温められる範囲としても手のひら程度ということ。
指先・手のひらを温めたい!
といった需要にはピッタリですが、
全身温まりたいのに…
めちゃくちゃ寒いなぁ…
こういったシチュエーションには向いてないかなと思います。
なのでHAGOOGIを最大限に活かした使用方法としては
手袋・マフラーなどの防寒着+HAGOOGIを持ち歩く
↑↑↑
このスタイルで使用するのが最適かなと感じました。
高温モデル(50℃〜55℃)に設定すると手袋の上からでも熱を感じることができるため、上記のようなスタイルで持ち歩くとかなり便利に使用できます。
【デメリット③】普通のモバイルバッテリーと比べたらスペックは落ちる
これは仕方のないことなんですけどね。
「モバイルバッテリーの性能だけを持つ製品」と比べると、HAGOOGIはスペックが負けてしまいます。
・通常のモバイルバッテリー
⇨10000mAh以上のものがほとんど
(スマホ約3回分はフル充電可能)
・HAGOOGIのモバイルバッテリー
⇨5000mAh
(スマホ1回半分のフル充電が可能)
このような差があるため、通常のモバイルバッテリーを使っている方にとっては多少の物足りなさを感じてしまうかも
ただ1回半分は確実にフル充電できるため、「ちょっと充電補充しておきたいとき」には何も困りません。
海外旅行などの旅先、災害時のシチュエーションで持ち歩くのは少し怖いですが、「ちょっとしたとき」の活躍具合は半端ありません。
なので個人的にはあくまで「スマホ1回半分」ということを肝に銘じて使用しているといった感じです。
HAGOOGIまとめ
今回はHAGOOGIの充電式カイロを紹介させてもらいました。
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「カイロ」
「モバイルバッテリー」
「LED懐中電灯」
それぞれの機能のまとめとしては、
・電源を入れてたった3秒で発熱スタート
・3段階に分けて温度の調節可能
・フル充電しておけば、長時間使える
・高温モデルは手袋の上からでも熱さが伝わる
・スマホを約1回半フル充電できる高スペック
・残量も3段階で表示してくれる
・軽い外出、移動中にかなり便利
・連続点灯42時間とかなりの本格派
・夜間や暗所で結構使える場面多数
・アウトドアシーンでの手元作業、停電時にも役立つ
一方、デメリットとしては
・充電がなくなったら使い物にならない
・手先しか温められない
・普通のモバイルバッテリーと比べたらスペックは落ちる
まとめとしてはこんな感じ!
このアイテムを一本持っておけば、「ちょっとしたとき」の大きな支えになってくれます。
寒い時期に限らず、一年中使える”相棒”を手元に置いておくのはいかがでしょうか?
それでは今回はHAGOOGIの紹介でした。
またお会いしましょう!